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クリニックの看護師の有給消化はどうなの?

クリニックの看護師の有給消化はどうなのでしょうか?

有給自体は国が定めているものがありますので、正社員であれば発生しています。ただ、利用できるかどうかは職場によって違ってきます。

クリニックの看護師は有給消化できない?

クリニックの看護師は有給消化がどうなのか気になりますよね。

もちろん、病院でも有給消化率は気になるところではありますが、病院の場合はシフト制で勤務していることが多いため、希望休によって休みたい日に休むことができます。

しかし、クリニックの場合には、基本的に日祝と平日で休みと指定された曜日があれば、それがお休みとなります。つまり、お休みは固定休となっているのです。

もちろん、クリニックで働くメリットとして、日祝休みは挙げることができます。実際に日祝休みだからクリニックを希望している、という看護師もいます。

例えばママさんナースは日祝休みを希望していることが多く、夜勤がない環境を探していることも多いため、クリニックを希望していることが多いです。

ただ、この時に問題になってくるのが、ママさんナースの場合子供の参観日など平日の行事があることです。

平日に子供の学校行事があって参加しなければいけない、もしくは参加したい時に有給を利用して休めるかどうかがポイントになってくると言えますよね。

しかし、実際にはクリニックは看護師数が少なく、正社員はほとんど休むことができない、つまり有給を消化することができないのが実情です。

こういったことから、平日の子供の学校行事に参加したいママさんナースは、パートでクリニック勤務をするケースが多くなっています。

クリニックの看護師が有給を利用しやすい環境のところはないの?

クリニックの看護師が有給を利用しやすい環境のところはないのでしょうか?

数は少なくなりますが、ないわけではありません。

上記で説明しているように、クリニックで看護師が有給を消化できないのは、看護師数が少なく、休診日以外に看護師が休むことができない環境になっているためです。

言い方を変えると看護師の数が多い、もしくは休診日だけが休みではないクリニックを選択すれば良いのです。

これはどういったケースが考えられるかというと、まずは看護師が多いケースというのは、正社員が2名以上のクリニックですね。

正社員の看護師が1名のみというクリニックが実際は多く、そういったところでは正社員の看護師の立場は病院でいうところの師長です。つまり、管理職のような位置づけになるのです。

それが複数名の正社員の看護師がいることで、1人1人の負担は軽減されます。そして、お互いに有給を協力して消化していくこともできます。

これはクリニックに限ったことではありませんが、有給消化を雇い主が拒否することは基本的に出来ないため、クリニックの運営上問題ない状態になっていれば有給消化することができるのです。

そして、もう1つは休診日が少なく、休診日以外にローテーションでもう1日休みがあるクリニックですね。

どういうことかというと、基本的に週40時間までの勤務時間に設定する必要があるためです。クリニックは診察時間=勤務時間となることが多く、診察時間自体が週40時間を超えているケースがあります。

つまり、こういった時にはその分を休みにして、週40時間の勤務時間にするという仕組みになります。

こういったところでは休診日以外に休む環境自体がそもそもありますので、必ずしも有給消化ができるとは言えませんが、休診日以外は休めないという環境ではないことから、有給による休みも調整しながら取得できる可能性は高くなります。

クリニックの看護師は有給消化を期待してはいけない?

クリニックの看護師が有給消化をしやすい環境について上記で説明しましたが、やはり基本的には有給消化を期待しない方が良いです。

例えば、クリニックで有給消化が取得しやすいところを探すとなると、クリニックの面接時に有給消化についても質問をしますよね。

この時点で不採用になってしまうことが多いです。上記でも少し触れたように、有給消化というのは法定で定めらているものがあり、いわば労働者の権利です。

つまり、入職後に有給が取得できないことに不満を感じて労働基準局に訴えられると、クリニック側が改善を要求される可能性があるのです。

そうなると、その看護師だけでなくクリニックで勤務している正社員全員に関して、有給を認めていかなくてはいけなくなります。

こうやって考えていくと、有給消化を面接時に確認する看護師は厄介だ、となって不採用になっても、何も不思議なことがないのが分かりますよね。

まとめ

クリニックの看護師の有給について説明してきましたが、いかがでしたか?

クリニックの場合は基本的に有給を消化しにくいですが、正社員の看護師数が多いところ、休診日以外に休みがある環境であれば、有給消化が比較的しやすいケースが多いと説明しました。

ただ、それと同時にクリニックでの勤務を希望する際に、有給消化を期待していると、なかなか採用に至らないケースも多いとも説明しました。

つまり、クリニックでは有給消化しやすい環境がないわけではないが、それを求めて面接時に質問をしていくと不採用になるケースが多くなってしまうということです。

有給消化ができないクリニックに関しては不採用になっても良いんじゃないの?と思うかもしれませんが、上記の説明にもあるように、有給消化を主張する看護師は厄介だと思われる可能性があることから、有給消化ができるところでも敬遠される可能性があるのです。

では有給消化については確認できないのかというと、それをさり気なく確認してくれるのが、看護師転職支援サイトの転職コンサルタントです。

転職コンサルタントは、看護師にクリニックのメリットを伝えて、面接希望者を発掘することが仕事の1つです。

特に看護師を探しているクリニック側に対しては、看護師に声をかけて一生懸命探しています、というスタンスを見せていることになります。

その時に、メリットになることは看護師に伝える、ということで、有給消化についての確認などは行っていることが多いです。

もちろん、有給消化率が低い場合は積極的に教えてくれないかもしれませんが、転職コンサルタントに確認すれば教えてくれます。

こういった機関を上手に利用し、有給消化が多いクリニックを探しましょう。

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